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参照:
説明
インタフェースの概要 | |
BTConnection | Bluetoothの接続を定義します。 |
ClientObexConnection | OBEX でクライアントとして通信を行う場合の接続を定義します。 |
DDPConnection | DDPConnection インタフェース 音声認識バックエンドサーバーとの DDP 通信の接続を定義します。 |
FelicaClientObexConnection | アドホック通信による連続データ転送において、 OBEX クライアントとして通信を行う場合の接続を定義します。 |
FelicaServerObexConnection | アドホック通信による連続データ転送において、 OBEX サーバとして通信を行う場合の接続を定義します。 |
HttpConnection | HTTP プロトコルでのネットワークへの接続を定義します。 |
ObexConnection | OBEX でのネットワークへの接続を定義します。 |
RandomAccessible | ランダムアクセス可能なクラスが実装すべきインタフェースを定義します。 |
ServerObexConnection | OBEX でサーバとして通信を行う場合の接続を定義します。 |
SPPConnection | Serial Port Profile (SPP)で通信を行う場合の接続を定義します。 |
クラスの概要 | |
BufferedReader | 文字列、行、配列をバッファリングして、文字型データを読み出すReaderクラスです。 |
FileDataInput | ファイル入力のためのクラスを定義します。 |
FileDataOutput | ファイル出力のためのクラスを定義します。 |
FileEntity | ファイルの実体を定義します。 |
PrintWriter | フォーマットされた出力を行う Writer クラスです。 |
例外の概要 | |
ConnectionException | 通信例外を定義します。 |
CLDC の Generic Connection Framework のもとで使用するクラスを定義します。
[DoJa-3.0 以降] また、拡張されたストリーム入出力クラスを定義します。
[DoJa-4.1 (902i) 以降] ストレージデバイスを扱う際のファイルシステム上のファイル入出力を行うためのクラスを定義します。
ストレージデバイスを表すクラスは
com.nttdocomo.device
パッケージで定義されます。
また、ストレージデバイス上のファイルシステムに関するクラスは
com.nttdocomo.fs
パッケージで定義されます。
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