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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
ObjectThrowable
Exception
com.docomostar.system.ContentsException
public class ContentsException
コンテンツに対する操作機能の例外を定義します。 例外の詳細を、getStatus メソッドで得ることができます。
フィールドの概要 | |
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static int |
AUTHENTICATION_ERROR
認証エラーが発生していることを示します(=7)。 |
static int |
ILLEGAL_CONTENT
ダウンロードしようとしているコンテンツが不正であることを表します(=5)。 |
static int |
MYMENU_UNREGISTERED
マイメニュー未登録であるため、処理を続行できないことを示します(=4)。 |
static int |
NETWORK_ERROR
ネットワークの通信状態が不正であることを示します (=2)。 |
static int |
NO_RESOURCES
リソース不足により処理を続行できないことを示します(=6)。 |
static int |
RESPONSE_ERROR
サーバからの応答が不正であることを示します (=1)。 |
static int |
UNDEFINED
未定義の例外を表します(=0)。 |
static int |
USER_ABORT
ユーザ操作による中断されたことを示します(=3)。 |
コンストラクタの概要 | |
---|---|
ContentsException()
詳細メッセージをつけないでこの例外オブジェクトを生成します。 |
|
ContentsException(int status)
例外の原因を示すステータス値をつけてこの例外オブジェクトを生成します。 |
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ContentsException(int status,
String msg)
例外の原因を示すステータス値と詳細メッセージをつけてこの例外オブジェクトを生成します。 |
|
ContentsException(int status,
String msg,
String body)
例外の原因を示すステータス値、 詳細メッセージ、 サーバからの HTTP レスポンスのボディ部を指定して、 この例外オブジェクトを生成します。 |
メソッドの概要 | |
---|---|
String |
getResponseBody()
この例外発生の原因となった、 サーバからの HTTP レスポンスのボディ部を取得します。 |
int |
getStatus()
例外の原因を示すステータス値を取得します。 |
クラス Throwable から継承されたメソッド |
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getMessage, printStackTrace, toString |
クラス Object から継承されたメソッド |
---|
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait |
フィールドの詳細 |
---|
public static final int UNDEFINED
public static final int RESPONSE_ERROR
public static final int NETWORK_ERROR
public static final int USER_ABORT
public static final int MYMENU_UNREGISTERED
public static final int ILLEGAL_CONTENT
public static final int NO_RESOURCES
public static final int AUTHENTICATION_ERROR
コンストラクタの詳細 |
---|
public ContentsException()
UNDEFINED
に設定されます。
public ContentsException(int status)
status
- 設定するステータスの値を指定します。public ContentsException(int status, String msg)
status
- 設定するステータスの値を指定します。msg
- 詳細メッセージを指定します。public ContentsException(int status, String msg, String body)
status
- 設定するステータスの値を指定します。msg
- 詳細メッセージを指定します。body
- サーバからの HTTP
レスポンスのボディ部を文字列として指定します。メソッドの詳細 |
---|
public int getStatus()
public String getResponseBody()
この例外発生の原因となった、 サーバからの HTTP レスポンスのボディ部を取得します。 取得できる具体的なケースについては、 この例外が発生する可能性のある各メソッドの説明を参照してください。
取得できる場合、取得できる文字列は、ボディ部の内容を、 デフォルトエンコーディングで評価したものです。
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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
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